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TVアニメーション「そらのおとしもの」 エンディングテーマ・コレクション |
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▼ カスタマーレビュー・ピックアップ 岬めぐり ★★★★★ 川口浩とワイルドセブン目当てでこのCDを買ったのですが、“岬めぐり”を聴いて、この曲に惚れちゃいました。 知らなかった懐メロを知る、良いキッカケになるアルバムです。 実は傑作ぞろいの2010年代版カバー曲の傑作アルバム ★★★★★ 70年代から80年代の古きよき曲をあつめて、しかも新人声優さんなのに歌が非常にうまい。 でも、各曲がなぜこれになったのか?疑問や不思議なことがいろいろあったのですが、某ライブにてそれらの情報がありすっきりしました。 以下記憶がホットなうちに印象に残っているものの情報のみ抜粋。 1.「岬めぐり」監督とプロデューサーが軽いノリで問題の2話用だけ通常ED以外の曲を使ったら意外と面白く、しかも声優さんが予想以上に歌がうまかったので、そのままどんどんEDを全部違う曲にしてしまったそうです。(最初から歌がうまい声優さんを起用しようとしたわけではなかったらしい)EDパンツアニメーションはパンツが民家に止まったりとかもっともっと長いEDにしようとしてたとか。すごすぎるよ監督。 4. 「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」アニメの方がやらせ冒険だったのでそれにかぶしてこれをカバーしようとしたら同じコロンビアだったので嘉門氏の許可がとれてこれだけ本人に歌ってもらうことに成功したとか。 5. 「夏色のナンシー」夏っぽい曲ということで松田聖子というイメージもあったが早見ゆうファンの某氏によって決定。ライブでファンに恋じゃないー。イエーイと言わせる作戦は成功した模様。 6. 「ふり向くな君は美しい」学生っぽい学校青春テーマの曲をさがしていたらいつの間にかこれになったとか。 8. 「初恋」イカロスに初恋にかけて絶対初恋テーマの曲にしようとこだわり。これは男目線の初恋の曲だから没との意見もあったが、これ以外にありえない!これを21世紀の決定版カバー「初恋」にすると意気込みとこだわりらしい。全曲中もっとも拘った曲ともいえるかも。 12. 「春一番」最後の春一番はDVD7巻オリジナルの14話のEDテーマだそうです。そもそも現時点ではアフレコすら終わってないのでどのようになるかは不明ですが、相当なこだわりがあるらしいです。なにやら水着と更衣室がテーマということで地上波では放送できないレベルということなので期待です。どんなEDアニメになるのか楽しみです。 原曲のイメージを損ねない出来 ★★★★★ 往年の名曲をカバーするとなると、大抵の場合大幅なアレンジが加えられ、全く別の曲に仕上がることが多いのですが、このアルバムでは原曲のイメージを壊さずに仕上がっていると思います。 それぞれ声優さんも歌が上手いですし、個人的にはカバーアルバムとしてはいい作品だなと思います。「そらのおとしもの」を見ていない人にもおすすめしたいです。 名曲は「独自の哲学」と「時代」を映す。 ★★★★★ 私は本CDに収録されている名曲たちから 70〜80年代の時代・風俗 さらには哲学的メッセージを感じ取ることが出来ました。 これは単なるEDコレクション・サントラを越え 歴史書・哲学書の領域にまで高まっていると言っても過言ではありません。 大衆文化・芸術は時に歴史の教科書以上に 歴史を語るのだということを改めて教えられたような気がします。 声優さんたち+嘉門達夫氏の歌唱力も素晴らしく それぞれの歌に込められたメッセージを見事に表現しています。 日本語の魅力を生かした歌詞が多く、一緒に歌いやすいのもうれしいです。 すべての歌に思い入れと愛情があるのですが 私の力では十分に語ることが出来ないのが悔しくてなりません。 どうか実際に聞いてみて、そのメッセージを感じ取ってください。 (個人的には、トラック4・7・8・11が深く印象に残っております) この素晴らしい試みが続いていき、さらなる高みに到達するためにも アニメ「そらのおとしもの」の継続と さらなる成長を願っております。 懐メロアレンジ集としてもよい ★★★★★ アニメ放映時、内容よりも毎回の昭和懐メロEDを楽しみにしていた私にとっては、まさにベストのアルバムでした。 ボーナストラックのノンストップメドレーは蛇足気味ではありますが、大きな不満にはなっていません。 個人的にスタッフの心意気にしびれたのは、個別の歌詞カードです。 最初は何のための仕様なのだろうか…と首をひねっていましたが、ふと気がつきました。 これは、昭和懐メロ全盛期にシングルレコード用として存在していた「45回転ドーナツ盤レコード」、 当時これらに入っていた歌詞シートを再現したものではないだろうか、と。 隅に<ステレオ>記号が入っているのも、それで納得できます。 (贅沢を言えば、ジャケットデザインも当時のレコードのものを下地にして欲しかったですが) 制作側も楽しんで企画を立てている様子がうかがえて、アニメ作品のファンならずとも幸せになれる一枚と感じます。 |